南 俊夫(Toshio Minami)
立禅十段
グランドマスター伝承者
少林寺内勁一指禅 第二十代伝承者
立禅普及協会 理事
1951年生まれ、卯歳、O型 1973年4月、慶応義塾大学卒業、日本航空(株)に入社、運航乗務員として2010年10月まで37年間勤務、飛行14800時間、着陸回数8000回。
33歳の時に、幼少より興味があった中国の伝承文化を学ぼうと、少林寺内勁一指禅の伝承者、秦愉生老師に出会い入門、気功界の門をたたく。
以後、中国伝承科学である、黄帝内勁、道徳経、易経を学ぶ。陰陽五行、五大、中国医学、気功健康法を指導する為、「那由多養生所」を設立。健康相談、人生相談、経営相談、恋愛相談等を行う。
著作:老子が本当に語りたかったタオ
中国の古典、老子が説く「道徳経」をもとにした、やさしい現代日本語によるまったく新しい「道=タオ」の解説書。
加藤 洋一(Yoichi Kato)
立禅6段
立禅インストラクター
一般社団法人 立禅普及協会 代表理事
9年前にガンで最愛の母を亡くす。元気だった母親をわずか半年で失い、同時に1億近い借金を抱え家計も火の車に。自らも慢性的な胃炎と扁桃腺の腫れに悩んでいたが、立禅により克服。
母の死、自らの症状を通じて、健康・予防医療の重要性を知る。
立禅の師と出会い立禅の経験9年、また東洋医学の民間療法分野に傾倒し、研究及び実践を行い、多くの人を癒す体験を重ねる。
立禅の効果を目の当りにして、この素晴らしい健康法を広く普及したいという強い想いから一般社団法人 立禅普及協会を立ち上げ、普及に努める。
その他、ビジネスコンサルタントおよび広告制作会社の社長を務める。著作6冊。
趣味は、居合道(無双直伝英信流7段)、黒鯛釣り、城巡り、読書(歴史小説)。
好物は、ワイン、刺身、焼き鳥。
加藤 小百合(Sayuri Kato)
立禅2段
立禅アドバイザー
立禅と初めての出会いは約9年前。師匠である南先生から立禅法を指導していただく機会を得る。
もともと平熱35度台で、すぐ風邪を引いたり、一年に何度か熱を出すなど体調がすぐれない未病状態が続いていたが、立禅法によって体調がよくなり、平熱も36.5度へ改善、風邪もほとんどひかなくなる。
約5年続けている合気道、及び立禅の稽古によって、心を静めることができるようになったことで、心と身体の両側面からセルフメンテナンスができるようになる。
立禅法を多くの人に伝えるために、立禅アドバイザーとして立禅スクールを開催、心と身体が元気になる立禅体操の指導をしている。
公益財団法人合気会 合気道2段
立禅インストラクターを募集しています
一般社団法人 立禅普及協会では、当協会のビジョンである「世界中の人々の病気を遠ざける」を実際に具現化するために、
「自らが心身ともに健康になり、周りの人を健康に導く」
を実践し、立禅インストラクターになっていただける方を募集しています。そして、時給1万円以上の収入を得られる副業を目指します。
現在、東京、名古屋、タイにスクールを展開し、インストラクターが活躍しています。興味がある方には随時ご説明しております。お気軽にお問い合わせください。