段位制度・インストラクターについて

立禅段位制度について

立禅普及協会では、立禅の修練度によって段位の認定を行っています。

初級教室は5級から1級までとなり、気の安定を目的に修練します。
中級教室は初段から2段までとなり、内気の確立を目的に修練します。
進修教室は3段から5段までとなり、外気発の応用を目的に修練します。
満修教室は6段から7段までとなり、能力開発を目的に修練します。

1級取得レベルになると一般的な良い健康状態と見立てております。
立禅普及協会は、予防こそが健康維持のための最重要事項ととらえ、立禅の普及活動を行っています。

立禅インストラクター体系

初段取得後、希望者には教室を運営するインストラクターとして会員を指導する立場を薦めています。指導者になることで、「自分が教わる」「自らを律し修練を行いレベルを上げる」といった効果があります。

インストラクター体系は以下の通りとなっております。
詳細および取得条件についてはお問い合わせください。

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